挿絵1
最近は自動延長のお店も増えてきてるみたいですけど、
たいていのお店はいまでも時間が来る度に延長の確認しますよね。

そこで大切なのが、
”延長営業”です。

どれだけ延長してもらえるかで給料もだいぶ変わってくるので、
この記事では
「延長営業の考え方・注意点、延長させるためのテクニック」
をご紹介します。

延長営業で気をつけたいこと

挿絵2
終電や翌日の都合などで早く帰るしかないお客さんは多いですよね。

それなのにあなたの都合で延長をおしつけると、
お客さんはあなたの事を大きな負担に感じてしまいます。

押しに弱いお客さんは多いのでその時は延長してくれるかもしれませんけど、
その後、来店してくれる可能性はすごく減ります。

常連さん以外には延長営業しない

延長営業するのは、
定期的に通ってきてくれるようになってからにしましょう。

常連さんでない場合は延長よりもまず、
”定期的に来店してもらう”
という習慣をつけることが大切だからです。

最初の延長営業

3,4回通ってくれたら、
延長営業しても良いと思います。

ただし、
すでに他のお客さんからの指名が入っている時は、
延長のせいで時間がかぶったりしないようにしましょう。

「せっかく延長したのに、他のテーブルにつくのかよ……」
と思われてしまいます。

最初の段階では、
「延長して良かった!!」
と満足してもらう事が大切です。

常連さんへの延長営業

お客さんが”店に来ること”が習慣になったら、
次は”延長すること”を習慣にしましょう。

どんなに経済的な余裕があるお客さんでも、
1セットで帰るのが当たり前になると、
毎回1セットで帰ってしまいます。

”延長するのが当たり前”にしてしまえば、
延長営業しなくとも自然と延長してくれるようになります。

延長営業のテクニック

”とっておきのネタ話”を時間直前に始める

挿絵3
これはなかなか難しいのですが、
「この話なら15分は話が盛り上がる!!」
というネタを、時間が近づいてきたら話はじめます。

時間になったら、
「せっかく盛り上がって来たのに!」
「オチまで話させて!」
みたいな感じで延長を誘いましょう。

ボーイさんを上手く利用する

事前にボーイさんにお願いしておいて、
ボーイさんから
「〇〇さんは今月、ノルマきついんですよ。もしよければ延長してあげてくれませんか?」
みたいな事を言ってもらいましょう。

「ボーイがそんな事を言うほど困ってるのか。だったらここは俺が!!」
と男気を見せてくれるお客さんは多いです。

あみだクジ

名刺の裏とかに、
1.デート
2.帰る
3~6.延長
みたいな感じで、あみだクジを書いておきます。

男の人って賭け事には熱くなりがちですから、
喜んで話に乗ってくれる人も多いです。

もし「帰る」になった場合は、
素直にそのまま帰ってもらってください。
そうしないと、次からこの手が使えなくなります。

無言で一点見つめ

黙ったまま、お客さんの目を見つめます。

ボーイさんが延長の確認にきても、
あなたは黙ったままお客さんを見つめ続けます。

お客さんが帰ると言っても、見つめ続けます。

お客さんがあなたの異変に気づいたら、
「もう帰っちゃうの?」
と残念そうに言いましょう。

そうするとけっこう高い割合で、
「わかったよ!延長するよ!」
と言ってくれます。

まとめ

お客さんの都合を第一に考え、
無理な延長要求はしないようにしましょう。

そうしないと、その時はよくても、
次から来てくれなくなります。

そして延長してくれた時は、
大げさに喜びましょう。

営業テクニックをもっと知りたい方は、
あなたのお客様を惹きつけて離さない27の小悪魔的営業テクニック集
をどうぞ。

この記事より10倍くらい”濃い”内容が書いてありますよ (*´∀`*)